2009年1月28日水曜日

信じられぬ猛暑

グローバルウォーミング!こちらに移住して16年が経つが、これ程までに気温が上がったのは無いと記憶する。本日の最高気温はメルボルンで43.4度。同じヴィクトリア州内の田舎では45度まで上がった。それにアデレードは45.7度。日本では体験できない気温だ。今、家内とビールを飲んでいる。現在7時半の時点でメルボルンの気温が42だとニュースで伝えている。アジの開きになってしまう!!!

2009年1月27日火曜日

「ドアが閉まります。発車~~」

新学期が始まる1日前の本日、年明け初めて指導教官の研究室に伺った。2つの件について質問しようと思ったが、なぜか1時間以上のコンサルテーションになってしまった。医者だったら、200ドルぐらい取られる時間だ。

さて、今回のコンサルテーションの2つの質問に戻る。本日はAbstractがOKかどうかの判断を頂に行った。先週の金曜日が7月のインターナショナル・コンファレンスのパネルメンバー(学内)のAbstract 締切日だった。いつものように遅い提出。締切日の午後11時48分にメールで。行ってみると、思った通り、しっかりと訂正されている。髪の毛が少ない頭をポリポリ。

もう1つの質問は博士課程後期について。2学期の6月末から始めるつもりの旨申すと、2学期は研究のための休暇を取ると言われてしまった。今度は焦ってボリボリ。結局、4月中に30ページの博士課程後期のアプリケーションを準備して提出するように同意した。

明日から新学期。4月上旬に日本への修学旅行。と言う事は…。今日からアプリケーションとリサーチ・プロポーザルの準備を始めなければいけないと言う事だ。休み中に過去三年間出来なかった友人や家族達とのゆっくりした食事や会話が出来たので、バッテリーを十分リチャージ出来た。「ドアが閉まります。はい発車します!!!」

2009年1月23日金曜日

Abstract

大学院生になった翁は、毎日の経験(大学院の勉強)が時に辛く時には楽しく感じる。なり始めの頃は楽しく感じる比率が1割位だったと思う。最近はプレッシャーが快感に感じることが多々ある。しかし、まだ学ぶ事が沢山ある。


博士前期課程が無事終了して指導教官と試験官のOKが出たため、今年の後期から博士課程後期を始める。前期課程ですら、仕事との両立に難しさを感じたので、後期が始まったら生活がうまくいくか心配ではあるが、先輩方からアドバイスを頂けると幸いだ。職場は高校だが、名前の前にDrが付く教職員が約10名ほどいる。それに翁を含めて博士後期課程で勉強している教員が3名いるので、先輩からアドバイスが頂けるのでラッキーである。


さて、今年の豪州国内の言語教育に携わる教員・教授のためのコンファレンスとインターナショナル・コンファレンスの2つが開催される。翁も杖を突き老体を支えながら、コンファレンスでの発表にチャレンジしている。昨年末に博士前期の研究論文を基に国内向けのコンファレンスにアブストラクトを提出し、OKが出た。しかし…。インターナショナルの方は所属大学のパネルに参加させて頂く事になっているので、今日がパネル全員のアブストラクト提出日になっているのに30分前に気が付いた。年を取ると物忘れが激しくなる。急いで書き上げなければならぬ。それでは、また。

2009年1月19日月曜日

40度を超える夏

全豪オープン(テニス)が本日から始まり会場を始めメルボルンは大勢の人で賑わっている。元世界ランク4位の伊達Krumm公子選手は、残念ながら初戦でエストニア人のKanepi 選手に負けてしまった。6-4 4-6 8-6 第2セットで、元世界ランキング4位の意地を見せてくれたものの、年というよりも、暑さへの準備が足りなかったのか、敗退。メルボルンは毎年夏に5,6日は40度を超える。現在の気温は、37度。暑い日はテニスコートの温度は10度から15度位差が出ると言われている。翁のような老人が、もしコートの上に座っているだけでも5分ともたないだろう。日干しの老人。見たくない見たくない。伊達Krumm公子選手、復帰おめでとう。これからも頑張って頂きたい。

2009年1月9日金曜日

どうなるのかパレスチナ・イスラエル紛争

今回のガザ地区におけるイスラエル政府の武力行使に対する批判の前に一つ書いておかねばならない。友人や知人、教えている生徒の中にもユダヤ教の者がいる。昔教えていた私立の学校もユダヤ教の学校だった。これから書く批判は、半ユダヤ教民族に対するものではなく、今回のパレスチナ紛争の方法論に対しての批判である。

イスラエルに向けて、パレスチナのガザから発射されるハマスによるロケット弾。以前、自殺爆弾行為が多発した理由でイスラエルはパレスチナからの入国を止めるために現在、門を閉めている。パレスチナの攻撃を止めなければならない。イスラエルもパレスチナのロケット弾による攻撃を巧く利用して(自己防衛という建前)ハマス全滅のための猛攻撃を繰り広げている。先日のUNの安保理決議にも拘らず、イスラエルはガザ地区への攻撃は一向にして停止する兆しを見せない。

この紛争に関して、特にイスラエル政府・軍指導部の傲慢さが世界中に明らかになってきた。

また、ブッシュ政権下で安保理での決議で7回(イスラエル関連)拒否権使用。今回は棄権!!!何ともアメリカーイスラエル関係の絆を更に表した事となった。そうなる理由としては、共和党を支持する国民の中に可也のイスラエル系アメリカ人がいること。共和党の大切な金銭的なサポーターの中に有力なイスラエル系アメリカ人がいることもある。また、ブッシュ政権のアドミニストレーションや共和党の中にもパワフルなイスラエル系アメリカ人スタッフがいること等が挙げられる。

今後、イスラエル・パレスチナが平和に向っていく事を強く願う。

2009年1月8日木曜日

Results for Semester 2, 2008

殆どの学生は昨年のクリスマス前に成績が届いた。しかし翁のように修士論文を遅れて提出した生徒は、大学内部の試験官による論文の審査があるので、遅れて提出した分、成績が届くのも遅れるようである。まだか、まだか。そう毎日待ち遠しい。そんな気持ちになるが普通?!

毎日ネットで成績をチェックしているのでストレスが溜まっていた。そういえば、この二年間、遠出をしていなかったので、家族でドライブに出かけた。オーストラリア特有の景色の一つ。ブロッコリーのような木がユーカリの木。人が住んでいないような田舎にあるユーカリの木にコアラが発見できる。下の写真のような(一応、高速道路。無料だが。)道沿いには住まない。

メルボルンを西に約350キロ走るとウォーナンブールという農業の町に辿り着く。昔は捕鯨も盛んだったらしいが、現在は農業と観光で栄えている町。 有名なグレート・オーシャン・ロード (Official Web site: http://www.greatoceanrd.org.au/ ) の最終地点でもある。 The Great Ocean Roads start from Torquay and finishes the outside of Warrnambool, according to the Wikipedia. 一部内陸部を走る道だが、75パーセントは綺麗な海岸沿いを走る。



そんな有名な観光地。沢山カフェやレストランもある。昔ボートハウスとして使用されていたレストランでランチを食べた。勿論シーフード。定番のフィッシュ・アンド・チップス!とても新鮮で美味しかった。

メルボルンにいらっしゃる時は、このグレート・オーシャン・ロードに行ってみては!

2009年1月2日金曜日

Critical Reasoning

本日は年始とあって、少し話を真面目に持っていく。以前紹介した本の一つの中に大学院生にとって大切なスキルについて書いてある本がある。Baxter, Hughes & Tight. (2006). How to research. Open University Press. UK.

Baxter, Hughes & Tight (2006, p. 117) define the term, critical reasoninig, as an important skill at the heart of these processes is the ability to recognise, analyse and evaluate the reasoning and forms of argumentation...

大学院生には、とても大切なスキルの一つである。残念な事に現アメリカ合衆国大統領には縁が遠い話。その御友達の国、イスラエルの話。

アメリカ合衆国・現大統領と掛けて、イスラエル現外相リブニ氏のパレスチナに関する発言と解く。其の心は、ある靴の生産を高める人。そんな冗談は、さておき。理解に苦しむ発言をしたのは、リブニ氏。ガザに人道危機はないと言っている。数ヶ月前に同国首相を目指した人の発言。御孫さんが生まれたペイリン氏。イスラエル現外相リブニ氏の発言は、米国共和党副大統領元候補ペイリン氏の頭と代わりが無いような発言に聞こえる。

これからイスラエルの動きが世界的に注目される。さあ、どう出る!